津久井湖を見下ろす城山
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2026/07/15
目次
子供の頃から、遠足で登っていた城山。標高は375m。
津久井側から見て三角の形が象徴的な山は、城山地区側と根小屋側から見た時は大きく3つの三角山の親子が連なっているように見えます。
その3つの三角山の親子に、本城曲輪、太鼓曲輪、飯縄曲輪と3つの曲輪があったそうです。
曲輪とは、山の尾根や斜面に造られた平坦地で、石垣・堀・土塁などで固められたものだそうです。素人が想像するに、山に造られた防波堤みたいなものでしょうか。
本城曲輪と、太鼓曲輪は、他のお城でもあるようですが、飯縄曲輪は、恐らくどこにでもあるものではないようです。
中沢地区の普門寺の階段を上っていくと、飯縄大権現堂というお堂があります。飯縄は、「いいづな」と読みます。
城山の飯縄曲輪には、飯縄神社という祠があるそうです。飯縄曲輪の語源になっているかどうかはわかりませんが、登山道があれば、行ってみようと思います!
飯縄大権現というのは、特に戦国武将にとって崇められた神様だそうですが、普門寺にあるようにお寺の中にあります。
仏様が神の姿になって現れることを言うのだそうです。
繭の神様でもあるそうで、蚕産業が古くから盛んだった、この辺りの地域に根付いて信仰されていたのを想像します。
確かに、「どうか助けて下さい」という窮地だった場合、神や先祖に関係なく祈るかも知れませんね。
戦国武将が崇めた飯縄大権現、今も昔も生死をかけた時の何かにすがるような人間の気持ちは、同じですね。
城山や津久井の歴史も、もっと調べてみたいですね。
乞うご期待を!(笑)