お茶の葉の天ぷら
お茶の葉の天ぷら
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相模原市では、5月のゴールデンウィーク頃になると、お茶の新芽がぐんぐん伸びます。
だいたい5月中くらいに茶葉を刈る人も多いのではないでしょうか。
お茶を「摘む」ではなく「刈る」と表現したのは、お茶摘み用のハサミがあり、ハサミでザクザク新芽の部分を刈り取るためです。 普通のハサミと違って、特殊な形をしているのですが、筆者の家でもお茶摘みハサミを何年か前に譲ったり処分してしまったので、写真がありません。 ハサミの刃の片側がL字型になっていて、もう片方の刃には、底抜けの長細い袋がついています。 布袋ではなく籠がついているものもありますが、袋の方が軽くて茶葉がたくさん入るので、使い勝手が良いです。袋がやぶけても何度も手持ちの布で縫い付けられる点もエコです。 茶葉を刈る時は、左手で袋の底を握りながらハサミの柄を持ち、右手でL字型の方の刃を動かしてL字型で落ちないようになっている茶葉をそのまま袋に流し込みます。 左に持っているハサミは動かさず、L字型のハサミだけを稼働させます。 茶葉が袋にたまったら、籠などの中に握っていた袋の底を放すと茶葉が落ちるという具合です。
相模原市緑区の城山地区では、昔、家の敷地の境にお茶の木を植えて境だと認識していたようで、畑の中などあちこちにお茶の木があります。 ただ、1年に1~2回刈込が必要で、チャドクガの問題もあるため、お茶の木があっても茶葉にしない家庭も増えているようです。 筆者の家でも、畑にたくさんあったお茶の木を伐根してしまいましたが、まだ少し残っているため、刈込時になると、きれいな新芽を摘んで、お茶の葉を天ぷらで食べます。 品種が「やぶきた」なので、天ぷらにしても苦味があって美味しいです。
何かお茶の新芽を使ったレシピ、ご存じの方がいましたら、是非教えてください!
又、来年の新茶の季節になったら、新メニューが誕生しているかもしれません.....。