地域を知る~相模原市緑区
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津久井湖水の苑池
現在、渇水で注目されている津久井湖ですが、ここまで水が少ないのを見たのは、初めてかもしれません。
現在(2月16日の時点で)、神奈川県企業庁は、津久井湖(城山ダム)の貯水率は12%とHPに記載がありますが、過去に、宮ケ瀬ダムができる前には、水不足で取水制限が実施されたことがありました。
夏になる前に、水位がある程度回復するでしょうか…。
この津久井湖には、城山の麓に花の苑池、対岸に水の苑池という公園があります。
花の苑池には「津久井湖観光センター」、水の苑池には「津久井湖記念館」があります。
津久井湖観光センターは、老朽化が深刻で耐震性やアスベストなどの問題で、今後の再整備が検討されているようです。
水の苑池にある「津久井湖記念館」も老朽化の問題は同様かと思いますが、この施設が将来再整備される時がくるのであれば、休憩所や軽食があったらと常々思っています。
また、レンタルスペースやレンタルスタジオなどがあったら魅力的だなと感じます。城山もみじホールも、ホールやリハーサル室を借りる事はできますが、1人~2人でも気軽に借りられる小スペースでネット予約ができたら、遠方からも訪れる人はいるでしょう。
「津久井湖記念館」は、私の親世代(恐らく40年~60年くらい前)は、結婚式や披露宴を行っていました。
とても良いロケーションの場所にあるので、そういうセレモニーが行える場所として再活用できないものかと感じます。
景観を重視して造られた公園だと聞いていますが、老朽化して寂れたままの津久井湖周辺施設を再生できたら、「潤水都市さがみはら」のセールスコピーの通り、相模原市の魅力をさらに引き上げてくれるでしょう。
相模原市といえば、何があるか.....「JAXAがある」しか言ってもらえない都市に感じるので、美しい景観を楽しみ、それに付随する施設を整備し、多くの人が訪れたい・住みたいと思うような相模原市になって欲しい。ずっとここに住んでいる者の思いでもあります。
水位が回復していませんが、桜の咲く頃を筆頭に、津久井湖水の苑池で美しい情景を見にきませんか。