地域を知る~草競馬
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2026/03/25
目次
草競馬
今年の干支は、午(ウマ)。
干支にちなんで、今日は馬のお話です。
かつて、日本各地で行われていた草競馬。
相模原市でも、草競馬が行われていたということで、筆者(ブルーライトホーム中の人)の家には昔、草競馬で活躍した馬がいたそうです。
写真は、レースで優勝した時に神奈川県知事より贈られた賞だそうです。
あまり資料はなく、当時の人の記憶の中だけにある情報も多く、今になるともっと昔話を聞いておけば良かったと感じます。
現在の普門寺のある下段にかつて馬場があり、現在ある湾曲した道が当時の名残でしょうか。近隣ですと、相模丘中学校の校庭も馬場だったそうです。
草競馬は、農耕馬が多く走ったそうですから、想像するに、力強く距離も近く、土ぼこりや小石も飛んでくる迫力ある光景の中で、人々は熱狂したのではないでしょうか。
今から60年弱前までは、城山や中沢もアスファルトではなかったようですから、昭和時代から現在までの激動を感じますね。
相模原市の公文書館が、城山総合事務所(旧城山町役場)にあり、地域の歴史にまつわる資料があるそうなので、是非閲覧したいです。
相模原市内には、草競馬等で活躍した馬の供養のための馬頭観音があり、筆者の家の祖父が建てた慰霊碑もあります。
日常の風景に溶け込んでいますが、感謝の気持ちを込めて、手を合わせたいものです。